管理人より

日頃、私たちは毎日のように通る街中でも、後で聞かれて「そんなとこ、あったっけ」と言ってしまうぐらい、あまり気にしていないものです。

ところが、稀に“アレっ”と思うような目を引く色合いの建物に出会うとすぐ気付く、というようなことって経験したことありませんか。色って、周りに溶け込んでいるうちは、あまり人の注意を引かない存在です。

ところが、ひとたび人の心をつかむと、もう気になってしょうがない、というような貴重な存在になっています。

なぜ人は、これほどまでに色に対して敏感に反応するのでしょうか。色から受ける印象というものが、いかに人の感情にインパクトを与えるものか、考えるとてみるのもおもしろいかもしれません。

そんな、いろいろな色に包まれた住宅は、人の気を引くのは当たり前かもしれません。家の色使いに対し、カラーコーディネーターの意見を参考にすると、後で後悔しないとも言われています。

実際、カラーコーディネーターの資格をもつ塗装業者に仕事が集中するのもわかるような気がします。家の塗り替えを計画されるとき、どうしても色使いを決めるのに時間のかかるのはやむを得ないかもしれません。

自分たちさえよければ、周りとの調和なんてどうでもいい、とは普通考えないものです。周りと調和させつつ、何とか人に好感を持たれるような色使いにしたいと、考えてしまいます。

では、どういった色を使ってどのように配色していけばいいのか、塗り替えを良いチャンスととらえ、一度考え直してみてはいかがですか。

そんな時参考になるのは、普段何気なく通っている街並みや、テレビで見過ごしている各地の街の様子を、意識的に見つめなおすというのも、案外役に立つことが発見できるかもしれません。

あるいは、本などのメディアを通じ、いろいろな塗り替えの施工事例などを見てみるのも、参考になるかもしれません。

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